日本三大美林、青森ひば!!


青森ひばのご紹介です。
「ひば」は大きく区分すると北方型と南方型に別れます。
青森ひばは北方型で、学名を「ヒノキアスナロ」といい、本州中部以西名ある南方型を「アスナロ」といいます。青森ひばはアスナロに比べ蓄積も豊富で材質的にも優れていて、古くから神社仏閣、城の建築材として珍重され使われてきました。
青森ひばという名前は通称であり、正式にはヒノキ科アスナロ属の針葉樹といいます。
全国の原材料のおよそ7割が青森県の津軽・下北両半島に存在しています。
青森ひばの材質は耐候性、耐湿性にすぐれ、ひば材を使用した建築物には、
中尊寺金色堂など、現存する文化財もたくさあります。
また、青森ひばにはシロアリが忌避性を示す物質を持っており、シロアリが青森ひばを食べた場合、ひばの抗菌成分がシロアリの腸内に共存原生菌を死滅させ、消化出来なくなりシロアリ自身を死滅させます。
現在は青森ひばを保護する目的で、平成13年度より政府による伐採量の調整が行われており、保護育成のために、青森ひばの伐採量を大幅に削減し、伐採も今まで以上に計画的に行われています。

「ささめい」
http://www.sasamei.com/

 


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