木曽五木、コウヤマキのご紹介!!


木曽五木、コウヤマキのご紹介です。
コウヤマキコウヤマキ:高野槇。 1属1種の日本特産の常緑針葉高木です。名前の由来は紀州の高野山の木が特に有名であったので高野槇(コウヤマキ)と名付けられました。 全国的な別名としてはホンマキ、マキ、くさまき、金松などがあります。
耐陰性が強く、年間10~20cm と成長は遅く、特に幼苗期は伸びません。挿し木もできるが一般に実生で繁殖しますが、種子の発芽は悪いです。病虫害の被害も少なく、あまり手のかからない樹木といえます。
木材としては心材は淡黄褐色、辺材は白色で境はややあきらかです。年輪は細かいのが一般的でも波状になっていることもあります。木理は通直で、肌目は精で、特有の香りとも臭気ともとれるものがあります。
気乾比重は最大巾として0.35-0.50で平均は0.42程度です。硬さは針葉樹の中では中位、保存性は中庸で、水や湿気には強いことが知られています。乾燥容易で、切削などの加工は容易で、その仕上がりは中庸です。
用途は、非常に少なく特殊なものに利用されています。水湿に強いことを利用して風呂桶、飯櫃、流し板などがあります。樹皮はマキハダと呼ばれて和船、桶などの隙間に充填材として使われていました。

「ささめい」
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